TAKUDAI TRIVIA~拓大トリビア~

文京キャンパスは「三国志」の舞台だった!?

かつて、拓大文京キャンパスには、かの有名な「三国志」の舞台として登場する「五丈原(ごじょうげん)」「臥龍窟(がりゅうくつ)」が存在した。これは、キャンパスの広場や建物の愛称として名付けられたもので、長きにわたってその名は親しまれた。実際に当時の学生新聞などでもよく登場している。名付け親は、当時在学生であった石原巌徹(がんてつ)。中国をテーマにした川柳を数多く詠んだことで知られ、中国語で書いた脚本が宝塚歌劇団でも演じられたほど。そんな中国、そして三国志を愛し過ぎるひとりの男が拓大のカルチャーのひとつを創り、しっかり根付いたのである。アジア世界で活躍する人材の育成をめざして産声をあげた拓殖大学。キャンパスにも、アジアの風はいつも吹いているのだ…。